スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | | - | - |

英語も大切だけど…

こんにちは、スタッフの池田です。

最近は英検2級以上を目指す高校生が

増えてきて、教える側としても

実にやりがいがあるようになってきました。

 

今年だけでも

TEAP、TOEIC、IELTS、TOEFL、英検準1級、全商英検1級

と、実に様々な英語検定を受験する生徒さんが

集まってくれています。

それらを受ける皆さんに共通してお伝えしていることがあります。

それがタイトルの通り、「英語も大切だけど…」です。

このレベルになると社会問題や他教科についての意見を求められることがあります。

働きやすさについて

マイクロプラスチックなど海洋汚染について

地層の形成について

アメリカ史について…

 

これらの試験を受ける生徒さんは英語力はかなりのものです。

あとは背景知識をどれだけ知っているかで差がつくことがあります。

英語にかなり時間を割いているからこそ

それ以外にも積極的に興味を振り向ける必要があると伝えています。

 

私も指導しながら「インフレとは〜」なんて、もはや英語の先生か

社会の先生か分からない時があります。笑

ぜひ広い視野で学習を進めていきましょう。

自分への戒めも込めて…笑

 

最後に空き状況のお知らせです。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

宇都宮校のEDKは第4土曜午前10:30〜12:00です。

次回は11月は24日、ワンコイン(500円)で

ARの図書を読み放題です!

新しい図書ももちろん読み放題!

ご参加お待ちしております!

| - | 15:20 | comments(0) | trackbacks(0) |

The wolves of Willoughby Chase

こんにちは、日下部です。 今日は、「ウイロビー・チェースのおおかみ」

 

ロンドンから遠く離れたウィロビー高原にぽつんと建つ広大な屋敷、ウィロビー・チェース。

その屋敷のひとり娘ボニーは、やさしい両親や召使いたちに守られて、何不自由ない暮らしをしていた。

ロンドンにいた従姉妹のシルヴィアが、ウィリビーの屋敷で暮らすことになり、到着を楽しみにしていたボニーは、シルヴィアとすぐに仲良くなった。

しかし、時を同じくして、船旅に出た両親と入れ替わるようにあらわれた住み込みの新しい家庭教師・スライカープ先生の出現によって、ボニーの生活は一変します。

遠い親戚にあたるというスライカープ先生は、館の召使いたちをクビにし、やりたい放題。さらに牢屋のような学校に入れられたボニーとシルヴィアはどんどんつらい状況へと追いやられる…。

「ダイドーの冒険」シリーズの第1作目です。

 

お楽しみください!
 

 

The Wolves of Willoughby Chase

There are wolves outside the walls of Willoughby Chase, but for cousins Bonnie and Sylvia, the real danger lies inside. Their wicked governess Miss Slighcarp is working with a network of criminals, forgers and snitches to carry out a terrible plan. Bonnie and Sylvia must use all their wits if they are to escape their cruel governess - and the wolves.

Set in an alternative 1832, in which Good King James III is on the throne, and Britain is ravaged by wolves which have migrated through the newly-opened Channel Tunnel, The Wolves of Willoughby Chase is a brilliantly inventive and imaginative offering from classic children's author Joan Aiken. Young readers who enjoy this story will relish the other wonderfully idiosyncratic stories in this series, which continues with Black Hearts in Battersea.

| - | 16:30 | comments(0) | trackbacks(0) |

ホームページリニューアル!

ARのつかはらあやこです。

 

 

さてさてお知らせがあります!

実は今HPをリニューアルしております。

見てください〜。こんなに素敵にリニューアルの予定です。

 

トップページはこんなイメージです(小さくてごめんなさい)

 

レッスンレポートもライターさんに取材して頂き載せる予定です。

 

11月中旬完成見込みとなっています。

私自身とても楽しみにしています!

 

 

アップしましたらお知らせしますので是非是非ご覧になってみてください。

 

 

図書がいっきに増えました!経緯は次回お話いたします。

 

空き状況のお知らせです。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

宇都宮校のEDKは9月から第4土曜日に変更になりました。

時間は変わらず10:30〜12:00です。

次回は10月は27日、ワンコイン(500円)で

ARの図書を読み放題です!

新しい図書ももちろん読み放題!

ご参加お待ちしております!

| - | 21:50 | comments(0) | trackbacks(0) |

young adult novel

 

こんにちは、日下部です。

 

 

こんにちは!日下部です。

先週は、お休みをいただき、映画「A Quiet Place」をみた後、Sam Smithのコンサートに行ってきました!最高の一日でした!

 

さてさて、今日は、O.R.Mellingさんのご紹介です。昔、二子玉川の「紀伊国屋書店」をぶらついていたときに目に入った本、こういう出会いは滅多にないんですが、中身も最高!

妖精の香りのする本です。皆様も是非お楽しみください。

 

O.R.Melling

Born in Ireland, raised and educated in Toronto, Canada along with my seven sisters and two brothers, now living back in Ireland again. I have a beautiful daughter, Findabhair, doing her M.A. in Marine Biology and a beautiful cat, Emma, who would love to eat the fish Finn (great name for a marine biologist, eh?) wants to protect. My favourite author of all time is CS Lewis. I've read everything he ever wrote including non-fiction and adult fiction, but the Chronicles of Narnia are the best of all.

 

The Hunter's Moon

Canadian Gwen and her Irish cousin, Findabhair, have long planned a summer of backpacking around Ireland, visiting sites out of the old legends of fairy folk. Little do they know that it is the summer of the Hunter's Moon, a dangerous time for mortals who meddle with the kingdom of Faerie. One night, camping out on old ruins, Finn is kidnapped by the Faerie king, who wants her for a bride and possible sacrifice. It is up to Gwen, the more indecisive of the two, to rescue her cousin. Beautifully written, romantic, exciting, and evocative of both modern-day and mystical Ireland, this is a treat for girl fantasy readers.

 

『妖精王の月』 原題『The Hunter's Moon』 
十六歳の少女、フィンダファーとグウェニヴァーはいとこ同士。こどものころから妖精を信じていて、彼らを探しにアイルランドを旅することにします。ふたりは無謀にも妖精の塚山で一晩明かすことに…。そのためにフィンダファーは妖精にさらわれてしまいます。
 

| - | 18:25 | comments(0) | trackbacks(0) |

増えた図書をご紹介!

こんにちは、スタッフの池田です。

図書を出す作業に追われ、すっかり更新が

疎かになっておりました。

しかし、かなり整理できました!

今回はそんな新刊図書の紹介です。

Oxford Book WormsのFact Filesシリーズが追加になりました!

今回は国、地域についての図書です。

その地域の歴史、観光地はもちろん、音楽含む現代アートや

人気スポーツ、ショッピングモールまで紹介されています。

 

他にもニューヨーク、アイルランド、日本など

たくさん増えましたので興味ある方は読んでみてください!

 

もちろん外部の方もEDKで読むことができますよー。詳しくは

下のお知らせで。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

10月空き状況

更新が遅くなりましたが、上の通りです。

 

宇都宮校のEDKは9月から第4土曜日に変更になりました。

時間は変わらず10:30〜12:00です。

次回は10月は27日、ワンコイン(500円)で

ARの図書を読み放題です!

新しい図書がかなり入りました!

ご参加お待ちしております!

| - | 16:14 | comments(0) | trackbacks(0) |

パーカー

こんにちは、AR宇都宮校の亀井です。

最近はすっかり涼しくなって朝晩は寒いと感じることが多くなりましたね。

今年の夏の異常な暑さはすっかり忘れてしまうくらいです。

 

自分もそうですが、秋にはフードのついたパーカーを着ている人が多いですよね。

パーカーを英語表記すると、"parka" となります。

が、この単語の持つ意味は、"フード付きのコート"のことを指し、モッズコートなどがそれにあたります。

では、日本語でいうところのパーカーはというと、"hoody"です!

もしくは、スウェット生地でてきているため、"sweatshirt"と言うこともあります。

 

以上、微妙な英語と日本語の微妙なニュアンスの違い 秋のファッション編でした!

 

お知らせ

 

宇都宮校のEDKは9月から第4土曜日に変更になりました。

時間は変わらず10:30〜12:00です。

次回は10月は27日、ワンコイン(500円)で

ARの図書を読み放題です!

ご参加お待ちしております!

 

 

| - | 15:39 | comments(0) | trackbacks(0) |

英検一次試験お疲れ様でした!

こんにちは、AR宇都宮校の亀井です。

先週の日曜日は英検の2018年度第2回目がありました。

受験した皆さん、お疲れさまでした!

できた、できなかった、それぞれあると思いますが、いずれにせよ分からなかった・気になった問題は必ず今のうちに解きなおしておきましょう!フルに実力を出し切った後での見直しは次へのステップアップに繋げるために必要不可欠です。

学校の定期テスト等でも同じですね。

 

では、今週の単語は、"gadget" です。

流行りものが好きな人はカタカナでも”ガジェット”という言葉を聞いたり使ったりしたことがあるのではないでしょうか。

意味としては、”小さくて便利な装置” という意味で、スマホやタブレット端末、スマートウオッチ等のことを指します。

リーディングや英作文の話題になることも多いので、覚えておいて損はないと思いますよ!

 

お知らせ

 

宇都宮校のEDKは9月から第4土曜日に変更になりました。

時間は変わらず10:30〜12:00です。

次回は10月は27日、ワンコイン(500円)で

ARの図書を読み放題です!

ご参加お待ちしております!

 

 

 

| - | 16:49 | comments(0) | trackbacks(0) |

多読図書がガッツリ増えます!

こんにちは、宇都宮校の池田です。

 

この度、塚原先生のお知り合いの方からたくさんの

多読図書をお譲りいただくことになりました。

(詳しい経緯は塚原先生よろしくお願いします。)

 

生徒諸君、もう「読む本がありません」とは言わせない!笑

 

さて、この何日かはその図書を本棚に出す作業にかかりっきりです。

出しながら

「あ、これ読みたいなー、お、こっちもいいぞ!」

なんて想いは膨らむばかり、しかし膨大な作業で

読むまでには至らず…早く出し切りたい!

 

最後にお知らせです。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

宇都宮校のEDKは9月から第4土曜日に変更になりました。

時間は変わらず10:30〜12:00です。

次回は10月は27日、ワンコイン(500円)で

ARの図書を読み放題です!

新しい図書ももちろん読み放題!

ご参加お待ちしております!

 

| - | 14:15 | comments(0) | trackbacks(0) |

Edith Nesbit:ネズビット

こんにちは、日下部です。

 

今日は、両親と駅ビルでお買い物。父が豆料理を得意としているので、

「富〇商店」のうずら豆、白花豆、ひよこ豆を大量購入!しました。

 

煮豆はおいしい!わたしは「お茶」と「うずら豆の煮物」で読書!

 

さて、今日の作品は「ネズビット」の「宝さがしの子どもたち」

かなり古い人ですが、、、そしてその作品はその当時の社会が反映されていますが、

わたしはその古さが好きです。

ネズビットは、「最初の現代的な児童文学作家」「児童向け冒険小説の発明者」

と評されています。

 

「The story of the Treasure Seekers」by Edith Nesbit

 

First published in 1899, it tells the story of Dora, Oswald, Dicky, Alice, Noel, and Horace Octavius (H. O.) Bastable, and their attempts to assist their widowed father and recover the fortunes of their family

6人の子どもが、破産した父親の財産を、宝さがしで取り戻そうとします。あたたかく描かれた子どもたちの奇抜なアイデアと行動力は、笑いとともに読者を冒険の仲間に加えていきます。

| - | 16:30 | comments(0) | trackbacks(0) |

10
--
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
--
>>
<<
--
Profile
PR
New entries
Archives
Categories
Recent comment
Recent trackback
Recommend
Mobile
qrcode
Links
Others
無料ブログ作成サービス JUGEM